2010年07月31日
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)
風鈴仏桑華(フウリンブッソウゲ)にシロオビアゲハがとまっています。風があるので、しがみついて蜜をすっているのでしょうか。
羽は花粉で黄色くなっています。

撮影場所は、参道(別名7,5,3の階段)を登りきったところです。前方に正門付近の城壁と海が見えます。
フウリンブッソウゲはハイビスカスの仲間。
英名はコーラル・ハイビスカス 珊瑚のハイビスカスという意味です。花の形が珊瑚に似ているので名づけられたようです。
そう言われると、なんとなくサンゴに似ているようではあります。
羽は花粉で黄色くなっています。

撮影場所は、参道(別名7,5,3の階段)を登りきったところです。前方に正門付近の城壁と海が見えます。
フウリンブッソウゲはハイビスカスの仲間。
英名はコーラル・ハイビスカス 珊瑚のハイビスカスという意味です。花の形が珊瑚に似ているので名づけられたようです。
そう言われると、なんとなくサンゴに似ているようではあります。
Posted by usan at 20:29│Comments(0)
│今帰仁城の自然
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